体の中心部分のかたさについて
こんにちは。Emiです。
今回は、
〈体の中心部分のかたさ〉について、お話ししていきます。
1. 体の中心部分のかたさ
体の使い方や緊張の仕方には、その人の考え方、頑張り方、感じ方が、想像以上にはっきり表れます。
最近、
・なんとなく疲れが抜けない
・休んでいるのに気が休まらない
そんな感覚がある方は、
体の状態から、心の傾向を知るヒントになるかもしれません。
・仕事を全力で頑張っている
・休むことに少し罪悪感がある
・自分に厳しい
こうした、一生懸命な人ほど、 体の奥にある体の中心部分が、常に力を入れた状態になりやすい傾向があります。
2. 体の中心とは何か
体の中心と聞くと、腹筋や体幹トレーニングを思い浮かべる方も多いかもしれません。
ここでいう体の中心とは、 背骨の近くにあり、体を内側から支えている部分のことです。
このエリアは、
・姿勢を安定させる
・内臓を支える
・呼吸を助ける
といった、生きるための基本的な働きを担っています。
3. 体の中心が硬くなると
体の中心が、ほどよく柔らかいと、 体は安定しながらも、無理なく動くことができます。
しかし、常に緊張している状態が続くと、
・体がこわばりやすくなる
・呼吸が浅くなる
・力の抜き方がわからなくなる
といった変化が起こりやすくなります。
同時に、心の面では、
・まだ頑張れるはず
・止まるのは甘え
・休むより動いたほうが安心
といった考えが強くなりがちです。
これは欠点ではなく、責任感が強い、真面目であるという長所の裏返しでもあります。
4. 不調のサイン
このタイプの人は、
・多少の不調なら我慢できてしまう
・体の違和感を後回しにできてしまう
という特徴があります。
そのため、
・ちょっと疲れている
・なんとなく調子が悪い
といった小さなサインを見逃しやすく、気づいたときには大きな不調になっていることも少なくありません。
5. 体と心の関係性
実際に、自分は頑張りすぎているかもしれない。と気づけるようになると、
・呼吸が少し深くなる
・体の緊張が抜けやすくなる
・無意識の力みが減る
といった変化が、自然と体にも現れてきます。
心を無理に変えようとしなくても、体に意識を向けるだけで、気持ちに余裕が戻ってくることはよくあります。
6. 身を守る反応
人の体は、 強いストレスやショックを感覚として覚えています。
怖い体験やつらい出来事を経験すると、
・体を丸める
・お腹や骨盤まわりを守る
・無意識に力を入れる
といった反応が、そのまま残ることがあります。
これは弱さではなく、身を守るための自然な反応です。
7. 感情と体の反応の傾向
感情は目に見えませんが、体にははっきりと影響します。
●怒りやイライラ
上半身に力が入りやすい
●悲しみや落ち込み
足腰が重く感じやすい
●安心や喜び
胸やお腹が自然にゆるみやすい
最近、どこが疲れやすいかを感じることは、今の心の状態を知る手がかりにもなります。
8. 生活に取り入れよう
いきなり生活を大きく変える必要はありません。
おすすめなのは、1日10分、何もしない時間をつくることです。
スマホを見ず、 何かを頑張ろうとせず、今の体の感覚に、そっと意識を向けてみてください。
9. まとめ
体、性格、感情は、切り離されたものではありません。
頑張れる体は、無理をため込みやすい体でもあります。
だからこそ、
・休むこと
・ゆるめること
・感じること
それは甘えではなく、これからも元気に生きるための大切な調整です。
体の声に、ほんの少し耳を傾ける。
それだけで、毎日は少し楽になります。
良かったら参考にしてみてください(◕ᴗ◕✿)
Emi
